「緑のふるさと協力隊」とは
 

 このプログラムは、若者の生きる場所には農山村という魅力あふれるフィールドが存在することを知らせたい、都市と山村のゆがみという社会問題も捉えてもらいたい、という理念のもと始まりました。農山村に興味をもつ若者を、地域活性化をめざす地方自治体に一年間派遣するものです。
 
 過疎・少子高齢化と厳しい状況にある農山村は、都市生活者には未知な世界といえるでしょう。隊員たちは、その地域にしかない風土・人柄・文化を、四季の移り変わりとともに体感していきます。多くの隊員が、「こんなに気持ちよく働いて、たくさんの人に出会い、感動した毎日はない」と言うように、そのままの貴方の生き方が、派遣先の人にとって新鮮な風となるのです。

 参加資格に、技術や経験はいりません。懸命に生きている人達と一緒になって働き、語り、生活すること。「こんな大人になりたいと思う人に初めて出会えた。ものすごいパワーある人たちが山奥にはたくさんいる」一年やり遂げた隊員がそう語るように、生きていく上で大切なことを、農山村の人たちは教えてくれることでしょう。


緑 の ふ る さ と 協 力 隊

1年間農山村活動プログラム