熟練の技で稲を束ねます。
最後にみんなで記念撮影。昨年より豊作でした |
9月18日に横田小学校で稲刈りが行われました。田植えから指導してくださっている地域の方に加えて、児童のおじいちゃん・おばあちゃんが講師としてお手伝いしてくれました。私も作業着姿に手袋、腕カバー、そして笠をしっかり被って参加しました。
稲を刈ること自体は難しくなかったのですが、束ねるのが難しい。縛り方にもコツがあって、きちんと縛らないとパラパラと稲がこぼれてしまいます。さすがに講師の先生方は手慣れたもので、私の5倍くらいのスピードで束ねていました。また、最後に天日干ししたのですが、干す人に投げるのが難しく...。顔をめがけて弧を描くように投げるように言われたのですが、2回連続で届かずに落下しました。これにも稲穂の先を支えて力を抜いて...と投げ方にコツがあるのだそうです。稲の縛り方も投げ方も学ぶことばかりです。次は10月5日に脱穀があります。そして精米し、11月の文化祭で餅米を販売したり、お餅をついたりするそうです。小学校の田んぼは田植えからずっと関わらせてもらっているので、お餅になるまでを見届けるのが楽しみです。
金山に来て、学校行事が地域や家族にとけ込んでいるのを感じます。運動会や資源回収もそうでした。小中学生のいない家庭の人も地域のお年寄りも積極的に子どもたちとの活動に参加しています。子どもが少ないからというのもあるとは思いますが、地域全体で子どもたちを見守っている感じがします。また、私に対しても、農作業していると、「あんまり無理すんなよ?。」などと声をかけてくれることが多くあり、こういうちょっとしたことで地域の温かさを感じることが多いです。
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