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■はじめに・・
2011年3月12日(土)東京代々木、国立オリンピック記念青少年総合センターにて、「エキサイトふるさと2011」と題して第17期緑のふるさと協力隊の1年間の活動を一般に公開する報告会が開催されました。
前日に起こった東日本大震災の影響により、来場者は例年より大変少ない状況でしたが、そんな中でも足を運んでくださった方々のために、隊員たちは一生懸命準備を行い1年間の溢れる想いを発信しました。

■伝統芸能披露
オープニングでは2名の隊員によって、派遣先で習得した伝統芸能が披露されました。山形県尾花沢市・古藤拓さんによる「花笠踊り」と岡山県矢掛町・神林祐太さんによる「備中神楽」です。
「花笠踊り」では隊員と同じステージで地域の皆さんも踊りを披露する予定でしたが、残念ながら自身の影響で参加は見送りとなりました。それでも古藤隊員は、活動中に習得した6つの流派を踊り、会場は大いに盛り上がりました。
また、神林隊員は迫力のある衣装を身につけ、見事な神楽を披露してくれました。担当者の方も隊員の雄姿を一目見ようと会場へ駆けつけてくださいました。

■隊員活動報告
隊員代表3名による活動報告が行われました。それぞれが協力隊員として1年間の活動にかけた想いを話してくれました。

■基調講演
ジャーナリストの森健氏をお招きし基調講演をいただきました。協力隊のような社会経験が若い人たちの仕事観や人生観に大きな影響を与え、将来の進路選択に大きな可能性を持つことをお話しいただいた後で、代表で活動報告をしてくれた3名の隊員たちとのパネルディスカッションにもご参加いただきました。

■活動ブース展示
隊員がそれぞれの活動の様子をブースで展示しました。出会った人、出来事・・・1年間の思い出がいっぱい詰まっています。
隊員たち全員が来てくれた皆さんを笑顔で出迎え、自分の活動の様子を交えながら一生懸命に活動先の魅力を紹介していました。その姿ははつらつとしていて、まるで町村を代表して東京にやってきたスポークスマンのようでした。


■フィナーレ
17期隊員たちの全員によるステージ!!1年間の想いを詰め込んだ最後の集大成です・・!


■最後に・・
無事に公開報告会を終え、同時に協力隊としての1年を全うした隊員たちは、今後は新たなステージへと進みます。
派遣先に定住する人、地元に戻る人、復学する人様々ですが、1年間の経験を糧として、それぞれが大きく羽ばたいていくことでしょう。今後も17期の活躍を温かく見守ってください!!

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