森林ボランティアに参加する目的は人それぞれでしょうが、山に入ると自分が楽しい、というのも出発点の一つでしょう。作業の後に空が広くなり風が通り抜ける山林を見ると、山が喜んでいると感じます。そんなやりがいから、各地の自主グループのフィールドへ出かけて行くようになりました。
山での作業は、体を動かす爽快感が味わえるうえ、自然と触れ合えるというご褒美つきです。春は山桜、初夏には若葉、秋には落ち葉をガサガサ踏みながら、鳥の声を聞いて歩きます。
個人の山の手入れを手伝うときなど、管理できない山持ちには喜ばれ、自分たちも、山に残された筍や栗、柿や柚子など山の幸をお土産としていただくことができる。これぞ一挙両得です。これからも自然の中で、楽しい活動を続けたいと思います。