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湘南海岸林ボランティアがスタートして早一年。お陰様で、今年度最後の活動にふさわしい一日となりました。
なんと、参加者の方に60名近くお集まりいただきました!!湘南ボランティア始まって以来の大盛況です。参加者の半分は学生の方で、中学校の生徒会の生徒さん達も先生と一緒に参加して下さいました。
活動内は、今回初めての試みで、海岸沿いに生えているマツの間伐を行いました。
人が入る隙間も無いようなマツ林を入っていく為にまず、下枝を切ることから始めます。しゃがんだ体勢での作業です。


こんなに沢山切り落としました。
使用前
こんなに密集している松林が...

使用後
こんなに明るくなりました!!

まさか、こんなに光が入るなんてびっくり!皆様がしゃがみながら、地道に作業していただいたおかげです。この活動のいいところは、活動の成果が目に見えてわかるところです。
1300平方メートルもある松林が見事に明るくなりました。午前中の活動はここでおしまい。
待ちに待ったお昼の時間は、柳島青年キャンプ場で頂きました。お天気も良く、班ごとに食べてる様子は、まるで遠足のようです。

午後は、もうひとつのメインイベントのドングリ拾いです。今の時期にどんぐりなんて無いだろうと思いきや、これがいっぱい落ちておりました。ウバメガシという、備長炭になる木の実です。みなさん夢中になって探しておりましたよ?。四つんばいになって探すオジサマの姿も...!?
砂防林の中には、マツを含め15種類の木が植えられています。ウバメガシもその1種で、砂防林は、様々な特性をもった木々達によって構成されているのです。

双子のドングリ発見!!
ドングリ拾いの後は、いよいよ間伐の作業に入ります。列状に並んでいるマツを1列づつ切っていきます。切った木は、バケツリレー方式で、人から人へと運ばれて行きました。

皆さんの素晴らしいチームワークのおかげで、あっという間に間伐作業も終了しました。切ったおかげで、地面に光が入るので、光合成によって土に栄養分が蓄えられます。また、切った木の分の養分を、他の木が吸い上げるので、残りの木が丈夫に育つのです。
さぁ、間伐が終わるとポット苗作りに入ります。

どんぐりは、拾ってそのまま植えるのではなく、一晩水に浮かせておいて、沈んだ物を植えます。本日皆さんが拾ってくださったどんぐりは、藤沢土木事務所さんたちの手で、圃場に植えて苗に育ててくれます。ここでみなさんがつくったポット苗が芽生えたら、また砂防林に植えに来てくださいね。やっぱり、地元産の苗の方が、強く強くなるそうです。
最後に恒例の集合写真!
みんなが手に持っているのは、ポット苗です。
芽が出たら、植えに行きましょう!!
皆様お疲れ様でした。とっても楽しい一日でした!
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