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夏も終盤の8月23日の湘南海岸。
朝から強烈な太陽が照りつける暑い日となった日に、「第12回湘南海岸林ボランティア」&「第1回緑の湘南フェスタ2009」が開催されました。
昨年より始まった湘南海岸林ボランティアは平成20年2月の活動から平成21年6月まで全14回の活動で延べ400名の方に参加していただきました。地球緑化センターのほかの定例活動と比べて学生が多く、地元神奈川県の方が約半数を占めています。毎回参加して下さるリピーターの方もふえました。湘南の活動が定着してきた中で、今後、参加者の皆さんと共に活動をつくり上げていきたいと考え、1年間の活動の報告と展示、活動をまとめたDVD上映等、講演やパネルディスカッションを開催しました。
≪午前中≫ 定例活動
午前中は通常の定例活動をしました。茅ヶ崎市内で開催です。

ボランティアリーダーの新田道雄さんを中心に活動、作業内容、道具の使い方の説明後、いよいよ活動スタートです!
作業は下草刈、蔓切が中心で、皆さん暑い中汗をかきながらの一生懸命作業してくれました。今回はボランティアのリーダー中心に活動をしてもらいました。作業も予定通りに無事終了しました。
お疲れさまでした!!
(全員集合写真準備中)
お昼休憩の後、午後からはいよいよ「緑の湘南フェスタ」です。
≪午後≫ 緑の湘南フェスタ
神奈川県藤沢土木事務所のなぎさギャラリーと大会議室をお借りし、「第1回緑の湘南フェスタ2009」を開催しました。午前11時から展示とDVD上映がスタートです(参加無料)。開催に向けて、多くのボランティアのみなさん、団体にご協力していただきました。また当日は多くの参加者の皆さんに来場いただき、湘南海岸林や日本の海岸について耳を傾けていました。
当日会場での展示や講演、パネルディスカッション等に参加した団体は、藤沢土木事務所・(財)日本緑化センター・湘南みちくさクラブ・東京都市大学・日本大学生物資源学部 森友・当センターの6団体でした。
(展示準備風景)
地球緑化センターの事務局長の開会の挨拶でスタートです。

(財)日本緑化センター瀧 邦夫さんより、日本全体の海岸林についての講演をしてもらい主に松の病気や松原再生運動についてのお話と藤沢土木事務所の栗林弘樹さんから湘南海岸林の今昔や砂防林の歴史についてお話をいただきました。

(左 日本緑化センター瀧さん、右 藤沢土木事務所栗林さん、下 参加者より熱心な質問も)
パネルディスカッションは、司会を(社)海外林業コンサルタンツ協会の出口智行さん(地球緑化センターの理事も務めています)、メンバーは、みちくさクラブ 鈴木早苗さん・チーム湘南 新田道雄さん・森友 佐藤君の計4名で行ないました。全体的なテーマが、「湘南海岸林のゆくえ」というテーマで行ないました。 それぞれの活動の報告と今後の課題等について話し合いました。

展示の様子です。




(1段目)左 DVD上映案内、右 上映の様子 (2段目)左 日本大学森友、右 日本緑化センター (3段目)左 東京都市大学「風洞実験」?、右 東京都市大学「風洞実験」? (4段目)左 湘南みちくさクラブ、右 藤沢土木事務所 (5段目)地球緑化センター
フェスタは午後4時に閉会し4時30まで展示は行いました。
今回初の試みとして『緑の湘南フェスタ』を開催しました。課題・反省点も多い会でありましたが、今回のフェスタを通し、またきっかけとして今後さらに地域に根付いた活動となるように、そして参加したくれたボランティアの皆さんのつながりの場になるような活動にしていきたいと思います。
ご協力ありがとうございました。 |