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昨年オープンした長野県小海町の『おかしの森』で今年2回目の森林整備活動を行いました。

1日目はあいにくの雨が降り、気温も低い中の作業となりました。(夜はなんと10度をきるそうです!)そんな状況の中でしたが13人の方と(地元小海町や長野県、東京、千葉、埼玉県からの参加者です!)、この活動を一緒に協力してくれている"じろ倶楽部"、小海町役場の方、スタッフ合わせて計24人が参加し活動スタートです。
最初におかしの森の植生調査を行いました。植物の種類や草刈・除伐の際に残しておきたい草木や毒のある危険な植物等について講師の方に教えていただきました。初めて聞くことやためになることを聞けてとても勉強になりました!

雨は一向に収まらず・・・
次は屋根のある東屋でじろ倶楽部の指導の下、火起こし体験を行いました。木を回転させ摩擦で火種に火をつけるという本当に原始的なものですが(相当腕が疲れます!)、子どもも大人も童心に返り、楽しそうに火をおこしていました。改めてですが、木と紐だけで火がつくなんて...すごいですね。なんとかついた火を焚き火にし冷え切った身体を温め、しばし休憩です。
ついた火ともにテンションもアップ↑(?)!
雨は相変わらずでしたが、1時間という設定で草刈・除伐作業を始めました。リーダーによる道具の使い方の説明の後、2班に分かれての作業です。

1日目は予定時間より少し早めに終了しました。
皆さん、雨の中本当にお疲れ様でした!!
夜は宿泊先の「ペンションアルニコ」さんで森林教室です。昼間に植生調査で講師の方とじろ倶楽部、小海町役場の方、スタッフ合わせて計16名が参加しました。

まずは自己紹介から
昼間の調査の復習や講師の方が持参してくれた楓の標本をみながら(30?40種類もあるそうで、この楓が森に何種類あるかが森の種の多様性の指標ともなるそうです!)葉のつき方や種類の見分け方について教えていただきました。

みなさんご存知でしたか?
おかしの森についても色々な意見を述べてくれました。おかしの森でできる森づくりを考えていくことがまだまた必要です。真剣に意見を述べてくれた皆さんと一緒に今後もおかしの森づくりを進めていきたいと思います。もっとしっかりと調査会・樹木調査等をしたり、植生なども分かるようなおかしの森マップを作ったりと、まだまだ始まったばかりの「おかしの森」を是非一緒に作っていきましょう!!

肝っ玉おかあさんのいる素敵なペンションでした!お世話になりました。
2日目は前日とうって変わり、秋晴れのとても爽やかな1日でした!
2日目は24人の方と"じろ倶楽部"、小海町役場の方、スタッフ合わせて計34人が参加し活動スタートです。
作業は遊歩道づくりで木のチップを敷き詰める作業と草刈・間伐作業を2班に分かれて交代で作業しました。  
草刈・除伐です。
直径13cmぐらいまでの枝を集め、機械に入れるとあっという間に木のチップが噴射されます。みんなで協力し枝打ちをする人、集める人、運ぶ人に分かれ、一生懸命作業してくれました。皆さんの頑張りで午前中3時間で予定の場所は完了しました。できあがった遊歩道を見て、みんなで協力したことが形になり、皆さんとても喜んでくれました。今後の作業の励みにもなりました!

おつかれさまでした!!
いよいよお昼の時間です!
今日のメニューは地元でとれた豆を使ったメキシカン&インド風カレーと、とれたて野菜とジャガイモのホイル焼きです。小海町町長さんよりサプライズのとれたて茹でたてとうもろこしの差し入れがありました。町長さん自ら現場まで持ってきてくれ、一緒にお昼も食べていかれました。みなさんとても喜んでいました。ありがとうございました!
お昼ごはんを堪能したところで、午後の作業開始です。午前中に引き続き草刈・除伐作業を2班に分かれて1時間程作業しました。
その後、樹木の名札プレートの付け替えをみんなでやりました。(前回までの紙のプレートが雨水で読めなくなってしまったため)
午後2時半、2日目の作業も終了。
次回はいよいよ植樹をする予定です。「おかしの森」の活動はまだまだ始まったばかりです。この実のなる森づくり活動を皆さんと一緒に作っていきたいと思います。

参加・協力してくれた皆様、2日間お疲れ様でした。本当ありがとうございました!
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