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■事前研修スタート!
2011年4月6日から11日。滋賀県竜王町にある「希望が丘文化公園 青年の城」にて第18期緑のふるさと協力隊の事前研修が実施されました。
研修初日、18期54名の隊員たちは若干緊張気味ながらも全員が無事集合しました。いよいよ1年間の活動がここから始まります!!

■オリエンテーション
これから始まる5泊6日の事前研修は、「緑のふるさと協力隊」として1年間をしっかり歩むための心構えを学ぶ大事な研修です。
まずはオリエンテーションにて、研修のねらいや研修の運営などについて事務局からの説明に耳を傾けます。このあと、全員が自己紹介を行いました。同期の顔を見て、それぞれが発する1年間にかける想いを聞き、少しずつ緊張が解けていくようでした。

■班長決定!!
オリエンテーションが予定より早く終わったので、全員でちょっと外へ出かけてみました。屋内で椅子に座って話すよりも、春の穏やかな日差しが降り注ぐ中、野外で会話をすると何故か気持ちがリラックスするから不思議です。
研修は基本的に8つの班に分かれて行動します。ここで初めて班の顔合わせをしました。同時に班をまとめる班長さんが決まりました!

班長さんは毎日の班長会議に参加します。日々の班員の様子を皆で共有します。
「今日は○○さんが風邪っぽかった」・・・などなど。班長さん、毎日御苦労さまです。

■同期と囲む食事♪
「いただきます!」日直さんのかけ声で研修最初の食事が始まりました。これから6日間、54名全員で同じ釜の飯をいただきます。

■朝のウォーミングアップ
6:30。毎朝のプログラムはウォーミングアップから始まります。これから農山村に向かう隊員たちにとって早起きは必須!研修中に早起きの習慣をつけます。
ウォーミングアップの内容は、その日の日直さんが考えます。今朝はラジオ体操と班対抗馬跳びリレーでした!朝から動いて声を出すことで、体はぽかぽかです。
■講座から学ぶ
外部から講師の先生をお呼びしてお話をしていただきます。農山村へ入る前の心構えなどを学び考えます。隊員たちからの鋭い意見が飛び交います。

■ロールプレイング学習
班毎に協力隊活動で起こりうる様々な場面を想像しながら演じる(ロールプレイ)ことで、これからの活動に対する心構えを培う学習です。班内で意見を出し合い、シナリオを考えることで、隊員同士のコミュニケーションも発展させることもこの学習の目的です。
まずは各班に分かれて与えられたテーマについてシナリオを考えます。

シナリオが概ね決まったら、実施に動いて演じてみます。・・それぞれが隊員や地域の人、担当者などの役を演じます。

いよいよ、全員の前で実演します。役になりきっています!

全員で演技を共有した後、意見交換を行います。「わたしならこうする」「この状況なら、こう言えば相手に伝わるのでは」など、活発な意見が交わされます。
ジャーナリストの村田さんにもご参加いただきアドバイスをいただきました。

■活動先について学ぶ
研修4日目。座学や実演などを通して心構えを学んだあと、いよいよ自分たちが行く活動先について実際の資料などや事務局の説明を聞きながら学びます。自分の派遣先の資料を手に取った隊員たちは大喜びです!

■現地活動に向けての想い
出発前日。隊員たちはひとりひとり、現地活動に向けての想いを発表しました。同期と一緒に共有した研修を経て、隊員たちの1年間にかける想いはより強まったことでしょう。発表者自身が感極まって涙する場面や、同期の語る想いに涙したり・・。この日この時同期みんなの前で語った気持ちを忘れず持ち続け、これから1年間の活動に取り組んでほしいと思います。

■旅立ちの夕べ
出発最後の夜。研修プログラムを終えた隊員たちは、地球緑化センター高橋理事長より認定書を受け取りました。その後、関係者やOBOGを迎え、キャンプファイヤーを楽しみました。
いよいよ、隊員たちは明日の朝それぞれの派遣先へ向けて出発します!

■派遣先へ出発!
4月11日早朝。隊員たちは全国45市町村の派遣先に向けて出発しました!

駅で同期とお別れです。「半年後、元気な姿で再会しよう!」そう約束して、全員元気に旅立っていきました。

同日、全員が無事派遣先に着任し、1年間の活動をスタートさせました。隊員たちの歩む1年間はどのようなものになるのでしょうか。全国各地で奮闘する18期54名の今後の活躍を、皆さんどうぞ温かく見守ってください。 |