内モンゴル・緑の親善大使
活動フィールド・植林ボランティア活動の様子

さあ頑張ろう

植林作業中

植林したポプラの林

こんな大木もある

水遣り

第45回・記念撮影
(2005年4・5月)

第45回・植林の様子
(2005年4・5月)

第45回・植林の様子
(2005年4・5月)
 

★内モンゴル自治区 伊金霍洛旗(エジンホロキ)★
【カウンターパート:伊金霍洛旗人民政府、中国科学院蘭州砂漠研究所】

伊金霍洛旗は北京から西北におよそ800キロ、三方を黄河に囲まれたオルドス高原にあります。
東部は浸食谷が連なり、中西部は沙漠が広がる、年間降水量平均300oの乾燥地帯です。
総面積6000ku人口1万4千人、1950年代末から大規模な開墾と、過剰な放牧といった主に人為的要因によって急速に砂漠化が進み、
地元では官民上げて緑化に取り組んできました。
当センターは1993年から協力事業を開始し、苗木代の応援や、植林ボランティアの派遣を行っています。
これまでに100万本、550haの植林と、950haの空中播種(飛行機を使用しての牧草種子撒布による草地化)がなされています。
乾燥と寒さという厳しい自然条件の下で植林されているのは、主にポプラ、ショウジマツ(内蒙古東北部原産のマツ)、サリュウ(ヤナギ科の潅木。かつては自生していた)等です。
厳しい旱魃の年もあり、水やりに力を注いでいます。
日本からのボランティアも植林だけでなく、実際にバケツを持ってこれまで植えてきた緑を守るための作業に協力をしています。

2007年には活動を開始してから15周年を迎え、植林活動は一段落しました。
今後は乾燥地の緑化モデルの拠点として、その成果をみて、学生たちや企業等の研究に活かしてもらう場、
地球温暖化防止の一環で、企業等が大規模に植林するフィールド等としてなど、
新しい植林基地としての発展が期待されます。

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